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取扱商品

担架ボート「津波てんでんこ」

津波や洪水などの水害避難時に、要介護・障がい者が「完全に浮いて逃げる」という新しい発想で開発された担架ボートです

東日本大震災津波では要介護・障害者を助けるべく沢山の施設職員や消防団の人々が亡くなったという反省に立ち、要介護・障害者を避難救援するとともに、救助する人々にも被害が及ばないようにする目的で開発されました。

津波が迫ったときには「てんでんバラバラに逃げるべし」という東北の太平洋沿岸地域に伝わる津波てんでんこに従い、本製品「津波てんでんこ」は、要介護者も避難救援者も時間切れの時にはバラバラに逃げるべきというところが発想の原点です。



津波てんでんこ 6つの特徴


介護施設での使い方

利用者は担架ボートで浮いたのち、天井との隙間の空間の空気を吸って助かることができます。

 


在宅での使い方

避難援助するときは担架状態(膨張させる前)の担架ボートに要援助者を乗せ、戸外に2~3人で運び出します。
担架ボートに乗った要援助者は津波に浮いて救命されるので、津波という災害の中で何とか安全が保たれます。

 




現代の科学文明が発達した今日でも津波に対する避難は、千年一日のように高台に走って逃げるという方法しか生まれていません。健康な人、自力で逃げられる人はそれがベストの方法です。しかし、自ら逃げられない寝たきり高齢者や障碍者はどうでしょうか。
東日本大震災津波では沢山の避難行動がとれない要救援者が津波にのまれて亡くなり、消防団員や介護職員等の救援者も共倒れになりました。
この悲劇は避けなければならない、避けられる。という危機感からこの担架ボートは生まれました。

スペック


●サイズ(規格値/実測値)
全長   2240mm(実:2220mm)
全幅   870mm(実: 828mm)
甲板長  1800mm(実:1765mm)
甲板幅  430mm(実: 383mm)
チューブ径 220mm(実: 222mm)
●重量(CSM値/EP)
本体  3.75(3.65 kg)
エア底  2.7(共通 kg)







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