SELAS



ごあいさつ

東日本大震災ではたくさんの方が亡くなりました。
特に津波による被害が大きく、2万人近い人が貴重な命を失いました。
その中でも災害弱者といわれる要介護高齢者や障碍者の方々の被害は特に目立ちました。これは施設でも在宅でも同じでした。
津波による災害が多い三陸地方では“津波てんでんこ”という言葉があります。
津波が来たら、親も子供も、老若男女がそれぞれ他者を顧みず、自分の命を守るためにてんでんバラバラに逃げなさいという言い伝えです。
かつて大津波により村全体が消滅してしまったこともある三陸地方ならではの言い伝えです。しかしこの言い伝えには前提があって、家族全員や近所の人が自分で津波から逃れることができる体力、判断力、行動力があることが条件でした。
災害弱者といわれる人々にはこの“津波てんでんこ“が成立しません。何らかの手当をして助かる工夫をするとか、また何らかの形で誰かが支援しなければ、災害弱者といわれる人々は津波から逃れることができないのが現実です。東日本大震災でも、災害弱者の方を助けようと避難を支援する者の方々が避難に合わず共倒れになったケースがたくさんありました。




会社概要

法人名 株式会社SELAS(株式会社セラス)
代表者 後藤英子
所在地 〒156-0043東京都世田谷区松原5丁目51-12
連絡先 TEL 03-6379-1727 / FAX 03-6379-2262
URL http://www.selas.jp/
事業内容 ●災害弱者に対する地震津波防災対策の調査研究および機器・用品等の企画開発・販売
●高齢者介護施設における 津波てんでんこ 実施の調査研究







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